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まず初めに
1、お手元に届きましたら、蕾やお花を傷つけないようにケースから取り出して、ラッピングやフィルムを外してください。
2、茎の足元についている保水ゼリー*の入った袋を取り外し、付着したゼリーを水で洗い流します。
*エコゼリー:成分の約99%が水で、栄養分、抗菌剤などが含まれています。触っても問題ありません。
3、清潔な花器、よく切れるはさみを準備して、水切りを行います。

生ける
1、生けたい長さよりも2~3cmほど長く切り、その後水の中で必要な長さに切り揃えます。
*水切りを行うことで、水圧で道管内の余分な気泡が抜け、水を吸い上げやすくなります。
2、花瓶に生けたとき、水につかる部分の葉をきれいに取り除きます。
*葉をつけたままだと水が腐りやすくなります。
3、水を入れた花瓶に入れて、形を整えたら完成です。
*ユリは水をいっぱい吸うので、花瓶には水をたっぷり入れてください。
*給水することで開花を促します。花が咲かずに終わってしまう原因の一つに水がうまく吸えていないことなどがあげられます。

ユリが届いたら

お花の管理方法
■直射日光やエアコンなどの風が当たらない場所においてください。
■花瓶の水は、2~3日に一度(室温の高いときは毎日)取り替えます。
*その都度水揚げの要領で、茎を2~3cmカットして生けなおすと、最後の蕾まできれいに咲きます。
■水をたっぷり与えているのに、蕾に弾力がなくぷよぷよしてきたら、水が吸えていない、もしくは直射日光や風が当たっているサインです。水切りをやり直すか、飾る場所の確認をお願いします。
■夏場の注意点
茎が腐ると水が吸い上げられず、花が枯れてしまいます。水を取り替える際に、茎がぬめっていたり、花瓶が汚れていたらきれいに洗ってください。
*水に市販の「切り花延命剤」を入れたり、ハイターをほんの少し入れるなどすると、微生物の発生を抑えられお花が長持ちします。(ハイターを入れる場合は、入れすぎにご注意ください)
■冬場の注意点
玄関などの気温が低下しやすい場所に飾る場合は、居間など暖かい所で開花させた後、移動してください。(蕾の状態で6℃以下の場所で保管すると、蕾が咲かずに終わってしまうことがあります。)

花粉の取り方




■つぼみの状態からだんだんと花が開きおしべが見えてきたら、花粉が広がる前に取り除きます。
写真(↑)の状態であれば、紫の部分には花粉がついていないので、素手で取り除けます。
■花粉がいっぱい出てしまったら。
そっとティッシュや割りばしでつまむか、はさみでざっくりと切り取ってしまいます。
*花粉の有無はお好みですが、つけたままにしておくと足元に花粉が落ちてしまったり、衣服等についた場合大変落ちにくくなります。
*ユリの香りは花弁から出ているので、おしべを取り除いても影響しませんのでご安心ください。

花粉がついてしまったときは

セロハンテープやガムテープなど粘着性のものにそっと花粉を張り付けて除去します。洋服についてしまった時も同じように対処します。
*ただし、手の油分が染みを定着させてしまうため、絶対にこすらないでください。

おススメの飾り方
「ユリを飾りたいけれど、飾り方がわからない…」「飾るためのスペースや道具がない…」
ユリには飾りにくいイメージがあるようでが、安心してください!特別なものはいりません。
身近なもので簡単に飾れます。

お墓に飾る。
付属のエコゼリーを活用して、そのまま飾れます。
*場所によってはお花の持ち込みが禁止されているところもありますので、ご確認ください。


空き瓶に飾る。
花器がなくても、ワインボトルや焼酎の空き瓶などを使っておしゃれに。
*ペットボトルに生けるときは、ひっくり返ることがあるので、中にビー玉や小石など重しになるものを入れてください。

つぼみを集めて飾る。
「夏場、茎が腐って短くなってしまった」「触っているうちに茎が折れてしまった」こんな時は!
コップや小瓶につぼみをまとめて生けると、可愛らしいブーケの完成です。
*安定が悪いときは、輪ゴムで足元を縛ってください。

こんな飾り方も

















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